ワールドバード WATARIDORI
2011.8.9-19 ⑤-3 ナイロビ編(最終) [アフリカ・ケニア]
8/17 マサイ・マラを午後でて夕方ナイロビに到着。
8/18 ホテルで朝食後観光 午前中シテイ・スクウエア周辺・ナイロビ国立博物館・ジェミニ・デサイ夫人のアトリエに訪問し、ホテルに戻り昼食後、ナイロビ国際空港に向かう。カタール航空でドーハへ(所要時間約5時間)
8/19 カタール空港~成田(所要時間13時間)19時20分着
2011,8.18 ナイロビ・シテイ・スクウエアにて(軍人)こころよく了解していただいた1ショット
シテイ・スクエア周辺には中国人観光客が多くきていた。
ナイロビ国立博物館
中学生 高校生
多くのアフリカ・ケニアに生息する動物・鳥等の剥製が展示されていた。
宿泊したナイロビ・ヒルトンホテル周辺
市内は治安が悪く外出は出来ずガイドの誘導で近くの土産物店に出向くだけだった。
ジュエリーデザイナーのアトリエ訪問
ナイロビ・渋滞
市内の幹線道路道を一歩入ると道は悪くごったがえしていた。
雑踏の中で様々な物が並べられていた。
アフリカ・ケニア編は終了
今回の旅ではサファリーの醍醐味を体験し、アフリカの大地で暮らす人間・動物・鳥等が共存する様々な光景を見る事が出来て幸いだった。
次回は2012.1.31~2.6カナダ・バンクーバ シロフクロウ編を掲載
2011.8.9-19 ⑤-2 マサイ・マラ~ナイロビ移動 [アフリカ・ケニア]
2011.8.17 マサイ・マラ~ナイロビ移動 地方の風情
ジヤガイモの産地で路上で販売する人たち
大勢の人が乗り込み大きな荷物を積み上げて走るバス
ナイロビの近郊は農業地帯が広がる。
青空市場が多い
カラフルな店舗・住居
次回は⑤-3 最終ナイロビ編を掲載
2011.8.9-19 ⑤-1 マサイ・マラ~ナイロビ移動編 [アフリカ・ケニア]
2011.8.17-19 マサイ・マラ~ナイロビ移動(5時間)車窓より移り変わるケニアの風情を掲載
2011.8.17⑤-1マサイ・マラ部落周辺
マサイの少年
幹線道路に出るまでの道はデコボコ道で旅の難所の一つ。車は蛇行しながら走る。
マサイ族の民家はブッシュの囲いで外的の侵入を防止している。
家畜は大切な食料・収入源
次回は⑤-2 マサイ・マラ~ナイロビ移動・ 地方の風情編を掲載
2011.8.9.-19 ④-8 マサイ・マラ国立保護区・サンライズ [アフリカ・ケニア]
2011.8.14-17 マサイ・マラ国立保護区・サンライズ
次回は旅の終番⑤-1マサイ・マラ国立保護区~ナイロビの移動編を掲載
2011.8.9-19④-7 マサイ・マラ国立保護区・ナイロビ鳥編 [アフリカ・ケニア]
2011.8.14-17 マサイ・マラ国立保護区・ナイロビ
693-6 Red-billed Firefinch コウギャクチョウ(ナイロビ)
579-2 Masked Shrike シロクロモズ
585-5 Brubru ヒメヤブモズ
589-5 Slate-coloured Boubou スレートナキヤブモズ
603-4 Rueppell's Starling コオナガテリムク
605-2 Superb Starling ツキノワテリムク
605-3 Shelley's Starling ムラサキチアバラテリムク
613-1 Wattled Starling トサカムクドリ(グラントシマウマの背に)
613-6 Wattled Starling トサカムクドリ(ヌーの背に)
613-6 Red-billed Oxpecker アカハシウシツツキ(カバの背に)
629-2 Variable Sunbird カワリタイヨウチョウ♂(ナイロビ)
629-2 Variable Sunbird カワリタイヨウチョウ♀(ナイロビ)
657-5 Grey-capped Social Weaver ハイガシラシュウダンハタオリ
667-1 Baglafecht Weaver ミミグロハタオリ(ナイロビ)
693-6 Red-billed Firefinch コウギヤクチョウ(ナイロビ)
699-7 Magpie Mannikin オオシチホウ(ナイロビ)
699-1 African Quailfinch シャコスズメ
701-6Purple Grenadier ムラサキトキワスズメ♂
701-6 Purple Grenadier ムラサキトキワスズメ♀
715-5 Northern Grosbeak Canary ハシブトカナリア
723-1 Streaky Seed-eater タテフカナリア(ナイロビ)
次回は④-8 マサイ・マラ国立保護区のサンライズを掲載