2018.10.16 ❺－４Collpas Tambopata Inn・Jaguar

2018.10.16 ❺－４　ロッジに到着後ロッジ内の探鳥を終えて夕食中にロッジのスタッフからJaguarが出ているので直ぐに出かけると声をかけられ、宿に急いで戻り機材を持って船着場に集まる。あたりは暗闇で懐中電灯の明かりで足場を気にしながら坂を下り船着場に行く。宿に宿泊している他の人達と同乗１０人余の乗り合いだった。現場は宿から近いところだった。ガイドがライトで照らしてくれるが船が揺れてJaguarを見つける事が出来ず焦りをかんじた。暫くするとライトの光にも慣れてJaguraにピントを合わせる事が出来た。Jaguarは最初は気がつかなかったが２頭いた。ブラジルのファンターナールでしか見る事が出来ないと思っていたが、幸運にも今回の旅で出会う事が出来た。後日には昼間の明るいい時間帯にも撮影のチヤンスがあつた。

Jaguar・ジャガー

次回は❻－１Macaw Clay Lick　コンゴウインコが土壁に来る編を掲載